お口の恋人

作:5890P ◆4W7f5TFdxg

なんか変な方向に向いてるので風向きを帰る為にも投下 


「もう、プロデューサーのズボン、テントがたってるよぉ」 

美希が慣れた手付きでチャックを開け、すでに準備万端のナニを取り出す。 

「いただきます〜。ちゅっ。」 

にっこり笑ってから亀頭にやさしくキスをする。 
ピンクのルージュが塗られた肉厚な唇からちろちろ舌をだし、先端を焦らす様に舐める。 

「うふふっ、ビクビク動いちゃってるよプロデューサー。気持ちいいの?」 

相変わらず直らない舌足らずな口調で俺を挑発し、唇で亀頭を口に含む。 
少しずつ、勃起した肉棒を飲み込みながら、舌を使って愛撫する美希。 

「んちゅ…んあっ、あむっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぴ、ひもひいいへほ?ふほひゅーはー」 

口に咥えながら、上目遣いに俺に問いかけてくる美希の広がった金髪を、答える代わりにやさしく撫で回す。 
美希には俺の意図が伝わったようで、嬉しそうに微笑みながら抽送を続ける。 

「ぬるぬるしたの溢れてきたよぉ・・・、んふぅ、ちゅっ、美味しい・・・、あむっ・・・レロレロ」 

Aランクアイドルの星井美希が、コンサート会場の控え室でステージ衣装のままでプロデューサーのモノを美味しそうにフェラチオしている。 
そのシチュエーションだけでも背筋に快感が走る。 

「アイドルに手をだすなんて・・・チュパチュパ・・・最低のっ、んあぅ、プロデューサーだよね・・・んぅ、んっ!」 

離した口から、糸のような筋が肉棒へ伸びる。美希の唾液と、俺のだした先走り汁だ。 
最初は苦い臭いと嫌がっていたフェラだが、最近は自らしゃぶりついてくる。 
興味のある年齢ということもあるだろうが、美希の素質とも思える。 

「あんっ、・・・レロレロ、ここだね・・・ちゅぷ、ここが気持ちいいんだね・・・んぅ。んちゅっ・・・」 

俺の反応を察知し、見事に敏感な場所を見分ける。大きく肉棒を飲み込み、弱点を集中的に舌で攻める。 
時にはなめ回し、時には唇で愛撫し、甘噛む。十代とは思えないフェラテクニックだ。 

「んちゅっ、んう・・・うふふ、美希上手くなったでしょ・・・レロレロ、あんっ、プロデューサーのエッチなところ・・・ちゅぷっ、ちゅぷっ、全部・・・んく、解るんだからぁ・・・」 

再び必殺の上目遣いで俺を見つめる美希。その表情に耐え切れずに、背中を昇る快感に身を任せようとする。 

「ちゅぷちゅぷっ、あ、膨らんだぁ・・・じゅるじゅる、・・・でそうなの?・・・んふぅ、じゅぼじゅぶっ、プロデューサー・・・んぅ、出しちゃうんだね・・・あむぅ、ちゅるる」 

肉棒の異変に気づき、より奥まで口内に肉棒を吸い込み、激しく上下に動かす。 
大量の涎がズボンをぬらし、美希の唇も涎と汁でヌラヌラと光を反射する。 

「んぼっ、じゅるるるっ、でるっ、じゅる…じゅぼっ、精液でるぅ、じゅるるるるっ・・・じゅぽっ、んふぅ」 

限界が訪れる。美希の顔を両手で腰に近づけ、口内に白濁液を発射。 

「んぐぅ・・・出てる・・・んああっ、精液でてるよぉ。・・・あんっ、んふぅ、んふっ、グチュリ、じゅるるうるっ、うぶっ、うふぅ」 

俺の出したもの全てを、口の奥深くで受け止める美希。俺が肉棒を口から抜くと、ゆっくりと全てを飲み干す。 
そして精液と唾液で汚れた俺の肉棒を、舌で綺麗にし、ティッシュで拭いて終了。 

「もう・・・プロデューサー出しすぎだよぉ。飲みきるの大変なんだからぁ!・・・でも、それだけ美希のおくちがきもちよかったっことだよね?ふふふふ」 

落ち着いてからの美希の一声に苦笑する。そうさ。美希の口が気持ちよかったんだ。 
ちょうどそこに、スタッフが美希の入りの時間だと知らせてきた。 
元気よく返事をして控え室から出て行こうとする美希が、ドアをしめる直前に顔だけこちらに覗かせて 

「プロデューサー、美希ががんばってSランクになったら、約束どおり美希の初めてももらってちょーだいね! 忘れないでね!」 

そういって駆け出していく美希。 
近い将来美希はSランクになるだろう。そうなるようにプロデュースしてきたし、本人もがんばってきた。 
おそらくそれが最初で最後の美希との逢瀬になるだろうが、それはまだまだ先の話だ。 
とりあえずは、美希の口や育ちのよい胸で楽しむ毎日が当分続くことだろう。 

終わり 



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