美希のおもらし2

作:名無し

スカ注意です。大きい方のおもらしが好きじゃない方はスルー願います。

【レッスン中】 
(うーむ、最近美希の動きがどんどん鈍くなってきてる・・・。まさかふとったのか?) 

【レッスン終了後】 

P「美希、今日もお疲れ様。家、泊まるか?」 
美希「うん、今日も泊まるの〜。」 

【P宅】 

美希「最近毎日だよね。ハニーの家に泊まるの。」 
P「まあ、忙しいから仕方ないだろ。」 
P「風呂先にいくか?」 
美希「ミキが先にいくのはイヤ。ハニーが先に行くのもヤ。」 
P「じゃあ、どうするんだ?」 
美希「一緒に入ろ?いいでしょ?」 
P「ま、まあ、いいが。」(P、心の中では発狂) 

【脱衣所】 

P「なあ、美希。最近、出てるか?」 
美希「何が?」 
P「その、、、大きい方。」 
美希「えっ・・・」 
[一瞬にして頬を赤らめる美希] 
P「本当の事を言ってくれ。出てないんだろ?」 
美希「う、うん」 
(美希、顔が真っ赤だぞ) 
P「何日ぐらい出てないんだ?」 
美希「えっと、5日ぐらい」 
(あんだけ食べて、よく5日も溜められるなあ。) 
P「だろうな。今日見てて思ったよ。動きが鈍ってるって。」 
美希「最近忙しいから我慢しちゃったの。」 
P「ヴァイ!!!!こういう場合の我慢は体に毒だぞ。まあ、俺がなんとかしてあげるから、風呂入るぞ。」 
美希「うんっ!」 


【浴槽の中】 

(やっぱ美希は胸が一番だなぁ・・・モミモミ) 
美希「あぁん!・・・えっち。」 
(美希かわいいよ美希) 
P「ちょっとやり過ぎたかな。ごめん。」 
美希「でも、少し気持ちよかったかも。」 
P「あ、あぁ、そうかそうか・・・」 
(美希はやっぱ変態だなあ。よし、アナルで試してみよう!) 
[美希のお尻を触って穴の位置を確かめるP] 

美希「いやっ、あぁぁ・・・」 
P「どうした美希。もしかして感じたのか?」 
美希「違うもん!」 
P「本当に?美希はお尻の穴で感じちゃう変態さんだろ?」 
美希「ぜ〜〜ったいちがうもん!!!!!!」 
P「まあまあそう怒るな。冗談だよ。」 
美希「む〜。」 
(よし、いまだ!お尻の穴に挿入だ!) 
美希「きゃ!あぁぁぁぁぁん」 
Pが、カチカチになった肉棒を美希のアナルに入れると、いままで以上にいやらしい声を上げた。 

ところが 


(ん?なんでここまでしかはいらないんだ?もっと力入れて押し込んでみるか) 

美希「ダメー!!」 
P「どうした?」 
美希「お腹、痛いの・・・」 
(もしかして、先に当たっているのは、美希の・・・・ウンチ!?) 

Pはますます鼻息が荒くなっていた。そして、さらに硬くなった肉棒でピストン運動を始めた。 

美希「やっ!ハニー、ウンチでちゃう!」 

その時、肉棒が美希のお尻から押し出された。 
さらに、Pは美希のお腹を押して、肉棒を美希の肛門のところにこすりつけた! 
ブクブクブク!!! 
ニチニチニチ・・・・ 

美希「ハ、、ニー・・・、んっ・・・・や、、、め、、てっ・・・・」 

美希のおしりから排出されたそれは、Pの肉棒によって押し潰され、美希のおしりとPの肉棒に張り付いていた。 


P「美希・・・」 
美希「ハニー・・・」 

二人はそのままシャワーで体を洗って風呂を出た。しかし、そこで、Pは異変に気付いていた。 
(五日分にしては量が少ないなぁ・・・) 


【ベッド】 

美希「ごめんね。お風呂の中でウンチしちゃって。」 
P「俺も少しやり過ぎたよ。ごめんな。美希がウンチしても、俺は美希の事が好きだからな。」 
美希「うぅ〜」 
美希はその一言で安心して泣いた。 
P「美希・・・」 
そういうとPは着ていたパジャマを脱ぎ、美希のパジャマを脱がせて下着だけの姿にした。 
P「美希・・・」 
Pは美希のパンツをずらし、またお尻の穴に肉棒をいれた。 
美希「ひゃん!くはっ・・・」 
Pはさっきよりも入りやすくなったアナルでピストン運動を始めた。美希は更にいやらしい声を上げる。 
美希「やん!うぁん!」 
P「美希・・・・・ハアハア」美希のお尻の穴でPの肉棒が爆発した。 
美希「ハニーの精子が今日はお尻の穴からはいってくるの〜。」 
そのあとすぐ、パジャマを着て寝る体制に入った。 

【数分後】 

美希「ハァ・・・・ハァ・・・・」 

美希は苦しそうに呼吸していた。 

P「どうした、美希?」 
美希「もうだめ、ウンチでちゃう!」 

P「トイレまで連れていってやるよ。」 
そういうと、美希のパジャマを脱がせ、また下着だけの格好にした。もらした時の被害を最小限に押さえるためだ。 

しかし、美希はトイレに着く前に限界を迎えた。 

美希「お願い!ここでさせて!」 
P「わかった。」 

そういうと、Pは美希を風呂場に連れていき、風呂の時と同じように美希のお腹を押すようにさすり、
パンツをぬがさずに肉棒を美希の肛門に擦りつけた。 

美希「んっ!!!」 

ブバッ!ブリブリブリブリュリュ! 

風呂に入ってお尻のあなに水が入ったせいか、すこし緩い便だった。 


ブリュッブリブリブリ!!ビチビチビチ! 

ボトボトボト、ベチャ! 

パンツに収まり切らなかった物が溢れ出した。 

ムリムリムリ・・・・ 
ベチャベチャビチャ! 

硬いのがさらにでてきて、さらにパンツから溢れ出した。一方、Pの方は射精寸前まで来ていた。 

ブリブリ!!!ブブー! 

最後に大きなオナラをして美希の排泄は終わった。それと同時にPもイッた。 

P「全部、出たか・・・?」 
美希「うん・・・」 
P「じゃあ、もう1回風呂入るか。」 
美希「うん!」 


【二回目の風呂】 

美希「実はね、ミキ、ウンチしてるとき、気持ちいいって思っちゃったの。ミキって変態だね。」 
P「俺も、美希のおもらしとかウンチとかで興奮してたんだ・・・。まあ、お互い様ってとこだな。」 
美希「じゃあハニーも変態だねっ。」 
P「まあな。しかし、美希の尻の穴は締め付けかあいいな。」 
美希「もう1回、やる?」 
風呂で1回したあと体を洗ったPと美希はその後ベッドで抱き合って寝たのだった・・・・ 





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