無題

作:某スレへたれ

真はランクSに上がりとうとう前人未到のアイドルへと成長していた。 
カッコ良さ、可愛さ、色っぽさ。 
その全てを兼ね備えたスーパーアイドルになった。 
ダンスレッスンで転んでいたあの頃・・・ 
ボイスレッスンで音程を外していたあの頃・・・ 
表現力レッスンで上手く表情が出なかったあの頃・・・ 
それが懐かしく思える。 
引退を終えて打ち上げや片付けで周りは随分と盛り上がっていたが、俺は真を外に連れ出した。 
今は車の中で一緒だった。久しぶりに俺が運転して、真が助手席に座っていた。 
「プロデューサー。ついにアイドル終りなんですね・・・。」 
真は窓から見える夜景を見ながら呟くように言った。 
「ああ、そうだな。ちなみに真、二人っきりの時は丁寧に話さなくても良いぞ。」 
「あっ・・・つい癖で。」 
真は俺の言葉に口を押さえながら言う。 
「打ち上げとかインタビューは良いの?」 
「良いんだよ。最後の最後にドロンと消えてしてやったりだ。」 
「はははっ。狙ってたんだ。」 
俺が楽しそうに言うと、真は笑いながら言った。 
「ところで、わざわざ運転までして何処へ?」 
「着けば分かるさ。楽しみにしててくれ。」 
「えへへっ。期待してますよ。」 
「ああ・・・。」 
俺は正面を向きながら口元だけ少し笑った。 
高速を降りて側道沿いに走ってどんどん明かりの無い場所へと進んでいく。
途中でヘッドライトをハイビームに変えた。 
そして、大分寂しい感じの所まで来て車を止めた。 
「プロデューサーここは?」 
真は不思議そうに聞く。 
「さて、何処だろうな?ただ、騒がしい場所から離れたかった。
真と本当の意味で二人きりになりたかった。これじゃ、駄目か?」 
俺はシートベルトを外しながら真の目を見て言った。 
「ううん・・・ボク・・・嬉しい・・・。」 
真は赤くなりながらも俺の目をしっかりと見続けている。 


「真・・・。」 
「あっ・・・プロデューサー・・・。」 
俺は可愛い真の唇に優しくキスをした。 
「んっ・・・んぅ〜・・・。」 
真は鼻で甘い声を出しながら、濃厚なキスをしてくる。俺も負けじと舌を入れて反撃する。
どれだけ経っただろう、お互いが離れるのを名残惜しむかのように唇と舌が離れていく。
そして、舌と舌の間に激しく求め合った後がツーっと糸を引いた。 
「ボ、ボクもう・・・。」 
真は切なそうな声で呟く。 
「ここじゃ狭い。外に出よう。」 
「うん。」 
真は素直に返事をして一緒に車を降りた。 
暗くて分からなかったが、目の前に小さな公園があった。 
「さあ、真行こう。」 
「で、でも・・・。」 
真は焦りながら言って来る。 
「我慢できないんだろ?」 
「・・・バカ・・・。」 
目を逸らしながらも否定しない真を連れて公園の中に入った。ジャングルジムに先に座っる。 
「おいで、真。」 
真は無言で頷いて俺の膝の上に座った。 
それを確認してから俺は真の胸を下からゆっくりと揉み上げる。 
「ふぁあぁ。」 
真が甘い声を上げる。俺は興奮してそのまま胸を円を描くように揉む。 
むにゅ、むにっ、むにゅぅ 
「あっ・・・んっ・・・ふわぁ・・・。」 
真は仰け反って天を仰ぐ。 
チュッ 
そんな真が可愛くて首筋に優しくキスをする。真はピクンッと動いて反応する。
首筋から舌を這わせて耳まで持っていく。
その間に一旦胸を揉むのを止めて、着ているシャツのボタンを外していく。 
「プロデューサー・・・誰か来たら見られちゃう・・・んはぁ・・・。」 
はむっ、れろぉ〜 
俺は無言で耳たぶを甘く噛んで、更に耳に舌を入れる。真はゾクゾクと小刻みに震えるのが分かる。 
シャツを肌蹴て、ブラの下から直に手を滑り込ませる。勢いをつけてブラを上に追いやる。ポヨンッ 
可愛い胸が揺れて綺麗なピンクの乳首が顔を出した。 


むにゅ、むにぃ、もにゅっ、ふにっ 
「あっ・・・あぁ・・・ふあぁ・・・あぁん・・・。」 
興奮した俺はまた胸を揉み始めた。真の甘い声が漏れるのを聞いて更に興奮が高まっていく・・・。 
むくむくむく 
段々と真の乳首が立ってくる。感じているんだな・・・。 
クリッ 
「ひやぁん。」 
乳首を軽く摘むと真はビクッとして声を上げる。 
クリッ、コリッ、クリリッ 
「あっ・・・そんなっ・・・あんっ・・・乳首ばっかり・・・やぁん・・・。」 
真は喘ぎながらも切なそうに言う。 
「分かったよ・・・。」 
ふにっ、むにゅっ、くりっ、もにゅ、むにぃ、こりっ 
「はっ・・・あっ・・・あぅん・・・んあっ・・・ひゃん・・・。」 
感じまくっている真の右胸から右手を下へ移動させて、ズボンのジッパーを下ろす。
そして、おもむろにパンツの中に手を入れた。 
くちゅぅ 
「ひぁあ・・・。」 
ビクンと腰を引いて俺の固くなった部分にお尻が当たる。
俺の右手の人差し指には厚く濡れた蕾が触れていた。
掌にはヘアの感覚もある。 
「真・・・感じてるんだな・・・。」 
俺はわざと意地悪そうに言う。 
「だって・・・。」 
真は赤くなって俯きながら呟く。 
「だって、人に見られて感じちゃった?」 
「えっ!?」 
俺の言葉に驚いて真は顔を上げてキョロキョロする。
公園の入り口あたりに人影が見えるのは俺はさっきから気がついていた。 
「やっ。」 
真は耳まで真っ赤になってこっちを向こうとする。 


むにゅ、くちゅっ、くりっ 
「ふっ・・・くっ・・・んあっ・・・。」 
俺はそうはさせまいと、胸・乳首・蕾を一気に刺激する。更にクリトリスを見つけた。 
くりりっ! 
「ひゃぁああんっ!」 
ビクビクッと真の体が大きく跳ねて、声を上げた後ぐったりとして荒い息を上げている。 
「真・・・まだこれからだぞ。見てもらわないとな・・・。」 
「らめぇ・・・そんらろ・・・らめ、ぇあんっ。」 
真の言葉を聞いても尚、俺は、真を攻め始めた。 
蕾に有った手を真の目の前に持っていく。 
「ほら・・・真のこんなになってるぞ・・・。濡れた手を見せてから中指と薬指を広げる。 
ツーー 
そうすると真自身の蜜がいやらしく糸を引く。 
「あ・・・あぁ・・・。」 
真は目を見開いてその様子を見てしまう。 
どくんっどくんっ 
真の鼓動が早くなるのが押さえている左手から伝ってくる。 
「舐めて・・・。」 
「んっ・・・ぴちゅっ・・・ちゅぴっ・・・。」 
真は目を閉じて一心不乱に俺の指を舐め始める。
それにあわせて、また胸をゆっくりと揉み始める。 
むにゅっ、むにっ 
「んんっ・・・んぅっ・・・くちゅっ・・・ん〜・・・ちゅぷっ。」 
真は揉まれて感じるのと、自分の蜜を舐めているので更に興奮していた。 
「真、もっと見せ付けてやるんだ・・・見られて興奮するんだろ?」 
真はその言葉に答えずに、空いている両手で自分からズボンを下ろした。
そして、パンツも一気に膝まで降ろす。
途中で蜜が糸を引いたがそんな事もお構い無しに股を開く。
ヘアも蕾もあらわになる。俺は一旦真の口から指を出す。 
「真・・・感じてるんだな?」 
「うんっ・・・だから・・・もっと・・・して・・・。」 
真は俺の首に上から手を回してそう言った。 


「良いんだな?」 
「ここまで来て焦らしちゃ・・・嫌・・・。」 
俺は真の両腿を内側から抱え込んで持ち上げる。
そして、ゆっくりとそそり立ったモノの上に下ろして行く。 
つぷっ 
「んっ・・・。」 
(結構っていうか・・・かなり痛い・・・。) 
先っぽが入り切る位で真は仰け反って顔を歪めた。
愛液とは違う温かい感触がモノを伝って行く。 
「大丈夫か真?」 
流石に心配になった俺は手を握って身を強張らせている真に聞いた。 
「思った・・・よりは・・・痛くないかも・・・。」 
無理に笑って俺の顔を見て言う。痛くない訳無いだろう・・・。
顔も引きつってるし、脂汗も出てる。 
「止めるか?」 
「駄目・・・ここまで来て・・・止めないで・・・
ボク・・・こんなので・・・終るの・・・嫌だ・・・。」 
真は痛みを堪えながら途切れ途切れに言う。 
「分かった・・・。優しくしてやるからな・・・。」 
俺はそう言って真にキスをしてから、首筋に舌を這わせる。 
チュッ、チュッ、チュゥーーー! 
優しく何回かキスをしてから、一気に首筋を吸った。 
「はぁあぁー。」 
真はさっきまで力んでいたが、今の首筋のキスでかなり力が抜けたみたいだ。
目がトロンとしてる。 
ズズズッ 
少しずつモノを真の蕾に沈めながら、俺は首筋や耳たぶを中心に丹念に舐めて力を抜かせていた。 
ズブズブズブンッ! 
「んあっ!」 
根元まで入り切ると奥の方まで届いたようで、真がビクンッとなって声を上げる。 


「真・・・ゆっくり動くぞ。」 
ズルーーー 
「あぁーーはぅぁああーーー。」 
(こ、この感じ何!?) 
俺がゆっくりと腿を上げてモノを抜くと、真は天を仰いで目を見開きながら声を上げる。
かなりの締め付けで、俺のモノを放そうとしない。 
カリが出る前位で一旦止める。 
「痛くないか?」 
「うん・・・。引きずり出されそうな感じだけど痛くない・・・。」 
真は少し不思議そうな顔をして答える。 
「そうか、なら、何度かゆっくりしてみるぞ・・・。」 
ズブブブ・・・ 
「ひぁぁーーーー。」 
(さっきと違って痛いとかじゃなくて・・・な、何これ!?) 
真は痛みではなくモノが入ってくる不思議な感覚に声を上げていた。 
ズルゥーーー 
「はぁぁ・・・ふぁあーーー。」 
(す、凄いよぉ・・・。) 
途中まで入れられて抜かれると、真の声は完全に喘ぎ声に変わっていた。 
俺はそれを聞いて少しずつピストンのスピードを上げていく。 
ズブブブ 
「ふあぁあ。」 
ズルゥー 
「あぁんっ。」 
ズブブ 
「ひぁん。」 
ズルゥッ 
「あんっ。」 
抜き差しするたびに声を上げて、更に中でモノを締め付ける。 
「真・・・初めてなのに凄い乱れ方だな。」 
「あっ・・・そんな・・・事っ・・・んあっ・・・。」 
その内に腿を抱えていた手を腰に当てて普通にピストンを始める。 
ズプッ・・・ズチュッ・・・グチュッ・・・ 
「あっ・・・あっ・・・あんっ・・・ひゃんっ・・・。」 
段々と感じて来ている証拠に、蜜も滴り始め音も卑猥になって行く。 


カクッ、カクッ 
その内に真は腰を降り始める。多分無意識なのだろう。
俺はピストンを抑え目にして腰を回し始める。 
「すっ、ぅあんっ・・・凄いよぉ・・んぁっ・・・
腰がぁんっ・・勝手にぃんぅ・・・動いちゃうぅ・・・。」 
ダンスが得意な真の安定した腰がこんな所でまた威力を発揮しようとは思わなかった。
俺の方が押され気味かも知れない。 
「やられてるのも悔しいな・・・。初めてで見られてるのにこんなに感じて・・・。」 
俺は興奮を抑えられずに、真の腰を浮かせてモノから蕾を抜いて、前に立たせた。 
「ぬ、抜いちゃ・・・嫌・・・。」 
真は引き締まったお尻をフリフリしながら、俺の方を見る。 
「誘うなんてやらしいな、真は・・・。」 
「ボク・・・エッチでも良いもん・・・。」 
少し拗ねたように言う真の言葉に、俺は再び腰を持ってバックから一気にモノを奥まで入れた。 
ズプンッ 
「んぁっ!」 
キュウッ 
腰を仰け反らせてビクビクッと震える。そして、一気に俺のモノを周りから締め付ける。
右手で腰を押さえてピストンを始めて、左手で真の顔をこちらに向かせてキスをする。 
ズッ、ズッ、ズプッ、ズポッ・・・ 
「んっ・・・んぅ・・・んぅう・・・。」 
真のくぐもった声が俺を更に興奮させる。キスを止めて、ピストンも止めて見詰め合う。 
「ボク・・・こんなに乱れちゃってる・・・。」 
我に返ったのか、真は恥ずかしそうに照れながら言う。 
「俺もな・・・。綺麗で可愛いよ、真・・・。」 
(そんな真顔で言われたらボクどうすれば・・・。) 
真は耳まで真っ赤になって照れて視線を逸らした。 
「そのまま、頭を下げてご覧。覗き込めばいやらしい所が見えるよ。」 
真は目を合わせるのが恥ずかしく、逃げるように頭を下ろして体をくの字に変える。 
(うわっ・・・ボクと・・・プロデューサーが繋がってる・・・・
ボク・・・こんなに・・・濡れてる・・・。) 
真はその痴態に目が釘漬けになっていた。 


俺はおもむろにピストンを再会し出す。 
グチュッ、ズッ、ズッ、ジュプンッ 
「あっ・・・んぁっ・・・ひあっ・・・。」 
(動いてる・・・・。プロデューサーとボクのがあんなに絡んで・・・。) 
真は喘ぎながらも、結合部から目が離せなかった。 
俺は途中で、真の右足を抱え上げる。結合部分が丸見えになる。 
「ひゃんっ!?こ、こんな格好、は、恥ずかしいよぉ。」 
真はワタワタしながら言う。 
「何いってるんだ。既に見られて感じてるんだろ?最後のサービスだ・・・。」 
「えっ!?」 
俺はそこから一気にピストンを加速させる。 
「やっ・・・あっ・・・だ・・・だめっ・・・そんぁっ・・・な・・・激しっいうんっ・・・。」 
俺は無言のままどんどんとピストンを早くする。 
「らっ・・・らめぇ・・・い・・・イックッぅーーーーーーーー!!!」 
ビクッビクンッ! 
キュウゥーーー 
「くっ。」 
ドクンッ! 
真が大きく痙攣して俺のモノを一気に締め付けて、
俺も我慢出来ずに一番奥に突き立てて発射した。 
ビューッ、ビュクンッ、ドクンッ 
俺の出る量もかなり多い。それだけ、真で感じていたという証拠だった。 
「あ゛っ・・・おくれ・・・おくれ・・・れれるぅ・・・。」 
真は涎を垂らしながら恍惚とした表情で言う。 
「続きは二人きりでな・・・。」 
「はぁ・・・はぁ・・・うん・・・。」 
俺はそう言って、荒い息をしながらも赤い顔をして返事をする真に優しくキスをした。 



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